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Sunnyのナンパ記録

"sunnyのナンパ記録"

大人の女性

本格的に寒くなって来た12月の下旬、sunnyは友人とパブリックスタンド恵比寿に向かった。

入店して10分ほどしか経っていなかっただろう、ドリンク注文しカウンターで飲んでいると入店して来て奥へ行こうとしている2人組が前を通りかかった。

とりあえずと思い声を掛ける。

「元気? もうすでに少し酔ってない?」

 

彼女の仕事の話、恋愛の話等定番の話題を話した。

女2人をセパり1対1で会話をする。

聞くとすでにクラブには行ったけどあまり人がいなくて出て来たらしくパブスタは3件目だったらしい。

反応は悪くなく、即れそうな気もするが確信は無かった。他の案件にもアグレッシブに責めることもできたが流れに身をまかし彼女との時間を楽しもうと思った。

少し時間が経って、彼女の友達は終電で帰るようだ。(友人が放流したようだ)

サシ飲みのオファーをする。最初彼女の友人と帰るか迷っている様だったがsunnyのオファーは通った。

2人でパブスタは出たもののどこへ行くかは来まっていなかったため、

なんとなくHotelへ向かい入ってみると拒否はなく、宿泊はすんなり受け入れられた。

 

部屋へ入るとsunnyは服の上から彼女を優しく愛撫し、彼女は表情でそれに答える。大人な夜のはじまりだった。

 

 

フルムーンパーティでセックスオンザビーチ

その日、Sunnyはフルムーンパーティに参加するためパンガン島にいた。

※フルムーンパーティとはタイのパンガン島で月に1回行われるパーティ

 

前日にパーティ会場となるビーチを下見しようとビーチへ。

そこには欧米、南米、アジア系の世界各国のおよそ地元ではイケイケであろう人種の美女(イケメンも)がたくさんいた。

昼間だったため日光浴している美男美女を含め今回のターゲット及び競合、ビーチ周辺の地理、お店、即をする場所等はよく把握できた。

想像はしていたが8割から9割は欧米人という地理的にはアジアであっても競合は欧米人という状況でどう成果を出すか。

 

パーティ当日の21時、100バーツの入場料を払いパーティ会場へ向かう。

まずは悪友とバケツで乾杯!!!

酒の弱いSunnyはウォッカを含む強めのMixカクテルですでにほろ酔いになる。

まずは日本人のJDであろう子5人組に声かけ軽く話Lineを交換し次の子へ。

また別の日本人2人組を捕まえ軽く踊り4人で飲むも相方が途中ではぐれ逆算状態になったため自分もソロで声かけを行くため2組みをリリース。

 

ビーチ沿いの各エリア毎に音が違うため、各エリアを回ってみる。

それぞれ音のジャンルはHipHop,House,EDM,トランスといった感じだろうか。

 

Houseエリアら辺でオランダ人美女と軽く和むも場所を変えて飲もうの打診に彼氏がいるからと、断わられ次へ。

少し静かなとこで一人でいた綺麗なインド人と少し話すも友達が迎えに来て和めず。。

 

各エリアを1週して悪友とはぐれたとこに戻って来た時だった。

彼は女2人を逆三でナンパ中だった、すかさず会話に入るsunny、どうやら彼等3人は同業種らしい。程なくして悪友担当のギャル子が少し良いを醒ましたいと海方向へ歩いていったところすかさず悪友が介抱しにいく。

残ったSunnyとナース子は海辺をぶらぶらしながら距離を縮めていく。

丁度、音も少し遠くなり人気も減って来た、辺りが暗くなりバーの明かりも届かないくらいのところ、ビーチの波打ち際に2人で座って和みSunnyは彼女の体を包むように彼女のうしろに座り、キスをした。抵抗は無い。

そのまま幾度となくキスをしながら会話をした。

Sunnyは彼女の下の水着を少し右にズラし自分の水着も少し下にズラし、そのまま仰向けに寝た。

きっとこうなる事がわかっていたのだろう、自然とSunnyの上に乗っかって腰を振る彼女はとてもセクシーだった。

 

行為が終わって夜空を眺めるとその夜は満月だったことを初めて知った。

 

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後日ビーチで遊んだ際、思い出の場所を撮影した。

 

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パーティ当日

 

 

爆乳 Hカップ 準即

飲み帰りに渋谷の道玄坂を歩いていると明らかに男の視線を集めている子がいた。ドレスを来た爆乳ちゃんだ何かパーティの帰りなのだろうか、夜の仕事ではなさそうだった。

 

友人と帰宅中だったsunnyは少し迷いつつもやはり声をかけた。

彼女と和むことができ近くのBarへ連れ出し和んだ。

その後お店を出て家飲み打診をするも結局その日は放流になっていた。

 

 

後日、会うことになりsunny邸最寄駅での飲みとなった、話は美術の話や仕事の話で盛り上がったが2件名を出た後、力量不足で駅方面へ向かわれてしまう。

内心焦るも話を盛り上げ駅前でもっと一緒にいたいと伝えるとsunny邸へ行くことになった。

 

結局部屋に着いてからはノーグダで、彼女の体、性欲ともに想像を超えており彼女欲求に答えきれたのか心配になるsunnyだった。

 

ちなみにその方ある界隈ではそこそこ有名人だったことは後日わかった。

新橋駅ホーム、電車待ちの女

出会いはどこにでもあると思う。

 

友人と銀座でお酒を飲み帰路についたsunnyは新橋駅から帰るところだった。

地下鉄駅、ホームまでの階段を下る途中sunnyは気付いた。ホームにはタイプの女性が居て、電車待ちしていることを。

ホームに着き30mほど歩き彼女を通り越した、一瞬声をかけるか迷った。

人が多いこんなとこで声を掛け嫌がられたら悪いと思ったし変人扱いされる可能性もあるだろう。

だがナンパする際の正解は『迷ったら声をかけろ』だ、お酒も入って居たsunnyはナンパ師のとるべき行動に忠実に従った。

 

結局彼女が表参道で降りるまで話をし会話は盛り上がった。

数日後、恵比寿で食事を終えた彼女とsunnyはデザートを買いsunny邸へ向かった。

コンビニで買ったデザートは忘れられ、sunny邸に着くなりお互いを知り合った。

 

 

19歳色白専門学校生

今まであまり年下に興味はなかったが、最近少し年下の女性を意識するようになったSunnyは、週末の夜、渋谷へ降り立った。

 

たくさんの人が行き交う中、色白で肌の綺麗な女の子が目についた。

声を掛け、少しなら話しても良いと了承を貰う。

 

飲みに行く事になるも時間はもう0時近い。

色白子「終電無くなったらタクシー代ちょうだいね♡」

sunny 。。

色白子「じゃ帰る!」

sunny う、うん。。タクシー代出すよ。

 

およそ1万円程のタクシー代を払わないためにも確実に即るしかなかった。

 

入る店を探すも、いい感じの店が見つからない。

タクシーで知っているバーへ行こうと打診。

軽く提案は受け入れられsunny邸近くのバーで飲む事に。

結局バーにはあまり居なかったがその後スムーズにsunny邸に招待する事になった。

 

その後はグダもなくsunnyを受け入れた色白子。

 

朝の光で照らされた彼女の肌はとても綺麗で透明感があった。

 

 

 

 

 

印象的だった彼女の言葉

"どう? 〇〇歳が19歳を犯した気分は?"

 

 

 

 

 

保育園勤務(近所)の保育士

一週間ほど前、仕事が11時過ぎまでかかってしまい。

自分の生産性の悪さに反省をし、改善策を考えながら帰路に着いた。

 

結局帰り途中飲み屋に寄って飲んだ事もあり終電で目黒駅で降り、決して短くはないSunny邸までの距離だが、酔いを覚ますためにも歩いて帰った。

 

夜、国道の大通りだが余り人はいないを歩いて帰っている途中、同じく徒歩で帰宅中の女性に出会った。

 

Sunnyが話しかけると、音楽を聴いていたのだろう、イヤホンをとって返事を返してくれた。2人で歩きながら15分以上は話しただろう。

仕事の話、人生プラン、趣味等の話を聞いてしっかりした女性だと思い、今日は彼女と一緒に寝たいと思った。

Barへの打診は受け入れられ2人でBarの前まで行くも外から見るに店内は常連らしき人が多かった。

Sunny「じゃ、俺ん家近いし、家行くか」

保育士「うん。。」

言葉はアッサリ受け入れられた。

正確には返事はほとんど口には出さなかったが、雰囲気でそう受け取ったと言うのがが正しいだろう。

 

その後彼女と仲良くなり、朝彼女を見送った。

 

 

 

 

商社 OL

少し前の週末sunnyは友人とhubに居た。

女性数名に声をかけ、和むことは出来るもなかなか良い結果をイメージできる相手はみつからない。

二人とも店を出ようと出口へ向かった時、話しはしていなかったが一人気になっていた女性に目にいった。

声をかけてみると一人で来ているが、友達も来るかもしれないらしい。

可能性を感じたsunnyはその後30分ほど話し別のbarで飲もうと連れ出し打診。

オファーは受け入れられ、落ち着いた綺麗めなbarへ。
OLもbarが気に入った様子。

 

いい感じに和んだものの、barをでた後はまたhubに戻ると言い出すOL。
敗北の2文字が頭をよぎるsunny。

 

その後、barをでた後一旦hubの入り口まで戻るも結局sunny邸へ連れ出し。
グダを崩し仲良しになれた。