19歳色白専門学校生
今まであまり年下に興味はなかったが、最近少し年下の女性を意識するようになったSunnyは、週末の夜、渋谷へ降り立った。
たくさんの人が行き交う中、色白で肌の綺麗な女の子が目についた。
声を掛け、少しなら話しても良いと了承を貰う。
飲みに行く事になるも時間はもう0時近い。
色白子「終電無くなったらタクシー代ちょうだいね♡」
sunny 。。
色白子「じゃ帰る!」
sunny う、うん。。タクシー代出すよ。
およそ1万円程のタクシー代を払わないためにも確実に即るしかなかった。
入る店を探すも、いい感じの店が見つからない。
タクシーで知っているバーへ行こうと打診。
軽く提案は受け入れられsunny邸近くのバーで飲む事に。
結局バーにはあまり居なかったがその後スムーズにsunny邸に招待する事になった。
その後はグダもなくsunnyを受け入れた色白子。
朝の光で照らされた彼女の肌はとても綺麗で透明感があった。
印象的だった彼女の言葉
"どう? 〇〇歳が19歳を犯した気分は?"