【南米編】ブエノスアイレスの夜
2019春、Sunnyは地球の裏側南米アルゼンチン・ブエノスアイレスに居た。
ファッション地区を観光しステーキを食べながらTinderをスワイプ。
“match” キター!!
マッチしたのはベネズエラ人(27)少しぽっちゃりで巨乳、英語には堪能なようだ。
複数回やり取りをし、次の日の夜会うことになった。
コンド近くで待ち合わせ、近くの内外装がジャングルチックで中庭にはDJブースもあるレストランBarへ入った。
間接照明もいい感じだ。
彼女とは仕事の話、旅行の話、恋愛話など定番の話をしたが所々日本と他国の習慣や考えかたの違いについて興味深く聞いてくれた。
会話の途中で彼女から「日本ではどんな風に女の子を口説くの? それを私にやってみて❤️」と言われ。
やってはみたがやはり相手が外国人であることと英語での言い回しになる事が少々ハードルがあった。
苦戦しながらもいい雰囲気でキスまでは済ませ2件目のbarへ。
クラフトビールが飲めるビール専門店だった。そこもやはり欧米風な佇まいでお洒落な感じ。
そこでは1杯だけ飲み、更に距離が縮まった感触を感じ特に行き先は決めていなかったがbarを後にした。
いやSunnyの中では決まっていた。
「Why do we drink some in my place?」
打診は受け入られスムーズにSunny邸 in ブエノスアイレスへ
そこからはnoグダ即。
彼女の柔らかく豊満なtits(おっぱい)を堪能した。
南米女性はsexが激しいは本当だった。
南米 1即目