海外ナンパ

Sunnyのナンパ記録

"sunnyのナンパ記録"

スレンダー子とムチムチ子

その夜、Sunnyと哲学者はコリドーにいた。

出会いを求めて沢山の男女が通りを行き交っている。

 

Lime bar付近で背後姿が綺麗な2人組み、スタイリストの卵とムチムチ子を見つけた。

Sunnyが声を掛けようした瞬間に相方が反応し先に声を掛けた。

反応は悪くない。

 

100m程の並行トークの結果反応は良くゴジラ前のハブへ行き話は元カレの話で盛り上がった。

お店を出た後は少しグダられたが夜も遅かったためsunny邸で飲み直しの提案が受け入れられた。

 

途中お酒を買いに寄ったコンビニでみたムチムチ子の後ろ姿を見て今夜は最高のおもてなしをしたいと思った。

 

Sunny邸について1時間ほど飲み直した。

2人も彼氏はいなく、スレンダー子はサバサバ系でムチムチ子はメンヘラ気質らしい。

 

寝くなりスレンダー子はsunnyとベット、ムチムチ子は相方とカーペットで話し中。

電気を消す。

静かになりしばらくし、スレンダー子を抱きしめるもそれ以上は拒まれるsunny。

カーペットにいる2人からキスをする音が微かに聞こえてくる。

30分ほどすると音が徐々に大きくなっていく。

きっとスレンダー子も聞こえているだろう。

 

機は熟した。もう一度スレンダー子を抱きしめると少し強引にキスをした。

そこからの彼女はsunnyの全てを受け入れた。

 

彼女達はSunny邸でのおもてなしは満足してもらえただろうか。

あの時熟睡して朝目が覚めるとムチムチ子と相方が行為中であったためsunnyも参加してしまった事はスレンダー子も気づいていたのか、

いつかまたどこかで会ったなら聞いてみたいと思う。

 

 

小学校の先生を知った日

ハワイアンなカフェで彼女とお茶をするだけのはずだった。

 

アプリ経由で知り合った小学校の先生をしているお上品な雰囲気の彼女。

学校の話をしてくれ、先生は生徒に舐められたら終わりらしく女性の先生は特に気をつける必要があるそう。

休みの日はFEELCYCLEに通っており運動全般好きなため話が弾んだこともあり、

時間が経つのが早く予定より長く話していた。

 

カフェ後の予定は特に考えて居なかったが、会話の流れでsunny邸へ誘ってみる。

当たり前のような雰囲気でオファーが通る。

 

歩いて数分のsunny邸に着きネスプレッソを淹れる。

職業柄よく話すからだろうか、彼女は会話が上手いと思った。

一瞬会話が止まる。彼女と目が合う。

sunny:「ねぇ」

彼女を自分の近くに少し強く引き寄せると当たり前のように唇を重ねる。

 

抵抗はない。

そこから彼女を深く知るのに時間はかからなかった。

 

小学校では道徳の先生をしている彼女。

お尻を突き出してくる彼女を後ろから観ながら、道徳が全てではないと教わったように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座クラブ嬢という生き方

週末、新橋飲み会からの帰路。Sunnyは片側二車線道路の向こう側に居る美女に目を奪われた。

少し距離は離れていたが彼女の放っていたオーラが美女のそれだった。

こんなワクワクする声かけのチャンスが来るなんて今日も運はSunnyの味方をしてくれている。内心そう思っていた。

 

信号が青になるまでなんか待てなかった。というより赤信号を認識するより早く彼女が居る側の歩道へと足が動いていた。

 

彼女が居る側の歩道へ着き、声掛ける少し前。

全集中。浅く深呼吸をして姿勢を正す。仕事でどんなに疲弊していても声掛けは出来る。

 歩いている嬢の右斜め45°から声を掛ける。

sunny 「こんばんは。仕事帰りですか? 飲み行きたいです!w」

嬢「え〜、もう帰ります。」

sunny「じゃ一杯だけ飲みましょ✨」

嬢「そしたら3000円出すならいいですよ」

 

なんと、彼女と飲みに行くのにお金を請求された。

その時点で一旦は断り距離をとった。

1分ほど再考し整理するSunny。

・彼女は美人

・タイプの身体つき

・おそらくクラブでも上位ランカーに見える

・飲むためには3千円払う必要がある(飲んだら電車帰りからタクシー帰りになるため)

・クラブで飲んだら万単位の請求?

今まで女性と飲むためにお金を払ったことはないが彼女のようなタイプと飲む機会も少なく、言い分も理解は出来た。

 

新橋駅前で信号待ちをしている彼女に再度声を掛け新橋のSL広場近くの Barへと連れ出した。

 

Sunnyは夜の世界で長く働いている彼女の考え方や価値観にも興味があった。彼女の身体への興味と同様に。

東京に大学で上京して学生時代から夜の世界で働き30前半になった今まで続けているらしい。一番は仕事が楽しいから続けているそうだ。

他に以前会っていたセフレは地方転勤になってしまった話や仕事の話をした。

お客さんは若い人はおらず年配の方が多いためナンパして来るSunnyのような同年代と仕事で話す事はあまりないらしい。求婚されることも沢山あるそうだ。

 

相変わらずお酒が弱いSunnyは一杯ですでにほろ酔いだった。

1時間ほど話をし2FのBarを出て階段を少し下ったところ(1/2階)へ来た時。

今、色気のある彼女に近づきたいと衝動に駆られたSunnyは彼女を止めた。

キスをする。

特別抵抗は無い。

嬢を喜ばせようを秘部に手を伸ばす。

Barの客が出入りする場所でいつ人が来てもおかしく無い。

まだ余り抵抗がない事に少し驚いたSunnyだが、誰か人に見られるよりここで引く方が恥に思えた。

階段の途中で止まったおよそ20秒後には綺麗に磨かれたSunnyの指先が彼女で包まれた。

その瞬間Sunnyはどうこの場を治めれば良いのか理解した。

そこからおよそ1分後、彼女の潮でSunnyの手、嬢の足と階段は予想外の潤いを得た。ビショビショだ。

 

階段の上の方からBar定員の「ありがとうございました」の声が聞こえた。

Barを出た客が降りてくる。

店を出たばかりの客2人の顔が見えるか見えないか位のタイミングで背を向け残りの階段を下った。意外にも焦りはなくSunnyはとても落ち着いていた。

 

Barと出て彼女をタクシーまで送る。

Sunnyと彼女は途中も気まずい雰囲気はなく楽しく会話した。

最後彼女の笑顔を見てタクシーを見送った。

 

彼女の全ては知れなかったが、Sunnyには今秋の思い出として記憶に残る出会いだった気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Hカップ色白 webディレクターをTinder 即

Tinderでマッチしやりとりを始めた。

婚活目的で1年以上アプリをしているが、なかなか長期の関係にはならないらしい。

 

当日は最寄駅で会い、近くのbarでお互いTokyoクラフトのビールを飲んだ。

派遣のwebディレクター職へ転職活動をしているがコロナの影響もあり少し転職が難航していること、彼女の婚活の話や過去の恋愛、キラキラな学生時代について話した。

 

聞いていく中でsunnyの感想は都内の有名私学を出ても彼女の受け身な姿勢が転職活動や婚活等に影響を与えているように思えた。

 

Barを出たあと近くの公園で少し話をし、sunny邸へ招いた。

彼女もわかっていたのだろう、そこからは当たり前のように大人な熟れた彼女の躰を堪能した。

 

 

 

新橋で会った20代美女

立派なアラフォーになり本格的にコンカツを意識し始めていたSunny。

会社の仲間との飲み会を終え新橋駅に降り立った。

 

場所は、新橋駅銀座口の交差点、彼女は信号待ちをしていた。

まさか10代か? 23時を過ぎた新橋に居るような年齢には見えなかった。

 

声かけをするとコンビニでトイレにいくつもりだったらしい。

軽いノリで簡単な会話をした後、

素直に「一緒に飲みたい。」と誘うアラフォーSunnyの言葉はまだ20代に通用する事を確認出来た。

 

近くのpubでお酒を飲み仕事の話、恋愛の話をして時間を忘れていた。

年齢は20代半ば、職業はデザイナー、彼氏と少し前別れたらしい。

顔はとても可愛く綺麗だった。

 

深夜2時近くだっただろうかpubを出たSunnyと彼女はSunny邸へと向かった。

 

到着後直ぐに寝落ちしてしまい、目が覚めた朝にSunnyと彼女は何度も体を重ねた。

【南米編】アルゼンチンとワイン in サルタ


赤ワインの「マルベック」と言えばアルゼンチンが有名だろう。

その日sunnyはアルゼンチン・サルタでワイナリーを巡りをした。

マルベックの試飲をしながら今夜会う予定のアルゼンチン人とどこに飲みに行こうか考えていた。

 

場所はサルタの町の中心地Plaza 9 De Julio

夕方の終わり頃、街頭が灯り始めた時僕たちは会った。

10分ほど遅刻して現れた彼女は150cmほどの小柄で31歳大学職員、山田菜々似だった。

 

会って簡単な挨拶を交わし彼女の提案で町繁華街のバーが並んでいる地区へ向かった。

途中会話をして彼女の仕事の話や少し元彼の話もしてくれた。

彼女はとても控えめな性格で想像していたアルゼンチン人女性とは違った。

繁華街は平日にも関わらず人がたくさんいて盛り上がっていた。

バーのテラス席でsunnyは緑ビール、彼女は明るい黄色のビールを頼んだ。

彼女は終始ニコニコしていて会話を楽しんでくれたようだった。

sunnyも彼女の最中の卑猥な想像をしながらも平静を装い日本の経済や文化の話、これまでの旅行の話をし楽しかったし旅行先の女性と飲み会話を楽しむのが旅行の醍醐味の一つだと改めて感じた。

終始隣にいた中国人グループにジロジロ見られたのは気になったが。

Barを出てもう一軒行くか考えながらもsunnyは弱点はお酒が弱いためとりあえず歩きながら会話を盛り上げた。

その時時間は22時ごろだったため自分の宿泊先で飲もうと提案した。

結果はあっさりokをいただいた。

 

ホテルに着いてもビールを飲みながら会話は続き、彼女のグラスのビールがなくなった。

冷蔵庫から新しい瓶ビールをとり出し彼女のグラスへビールを注ぐ前にsunnyは彼女にキスをした。お互い舌を絡めた。

5秒ほどだっただろうか。

 

キスを終えて何事もなかったようにまた会話に戻る。

即を確信した瞬間だった。

少しして目を合わせお互い照れながらsunnyは彼女を服を解いた。

即。

 

最中の彼女のグラインドは本当に気持ちよかった。

性格は控えめで日本人に似ていたが最中はとても積極的でイメージしていたアルゼンチンがそこにはあった。

 

f:id:sunnyside48:20190930235128j:plain

Plaza 9 De Julio

f:id:sunnyside48:20190930235228j:plain

barで飲んだ緑のビール

 

【南米編】ブエノスアイレスの夜

2019春、Sunnyは地球の裏側南米アルゼンチン・ブエノスアイレスに居た。

宿はairbnbで借りたパレルモ地区のコンド1roomだ。

ファッション地区を観光しステーキを食べながらTinderをスワイプ。

match キター!!

 

マッチしたのはベネズエラ人(27)少しぽっちゃりで巨乳、英語には堪能なようだ。

複数回やり取りをし、次の日の夜会うことになった。

コンド近くで待ち合わせ、近くの内外装がジャングルチックで中庭にはDJブースもあるレストランBarへ入った。

間接照明もいい感じだ。

彼女とは仕事の話、旅行の話、恋愛話など定番の話をしたが所々日本と他国の習慣や考えかたの違いについて興味深く聞いてくれた。

会話の途中で彼女から「日本ではどんな風に女の子を口説くの? それを私にやってみて❤️」と言われ。

やってはみたがやはり相手が外国人であることと英語での言い回しになる事が少々ハードルがあった。

苦戦しながらもいい雰囲気でキスまでは済ませ2件目のbarへ。

クラフトビールが飲めるビール専門店だった。そこもやはり欧米風な佇まいでお洒落な感じ。

そこでは1杯だけ飲み、更に距離が縮まった感触を感じ特に行き先は決めていなかったがbarを後にした。

いやSunnyの中では決まっていた。

Why do we drink some in my place?

打診は受け入られスムーズにSunny in ブエノスアイレス

そこからはnoグダ即。

彼女の柔らかく豊満なtits(おっぱい)を堪能した。

 

南米女性はsexが激しいは本当だった。

 

南米 1即目

 

f:id:sunnyside48:20190929235105j:plain

1roomコンド

f:id:sunnyside48:20190929235248j:plain

最初行ったバー(車の奥)